地方都市には欲しい教則本が無い!!
皆さんは地方都市に暮らしておられる、もしくは、住んでいたことがあるでしょうか?
生活する環境(ここでの環境は住環境のことですが)は、非常に良いと思われます。
程よく静かですし、満員電車に乗ったら息もできないほどギュウギュウって
事も無いし、得体の知れない何かに追われているように速く歩かないとけないこともありません。
しかし・・・
それなりに地方都市は犠牲にしないといけないこともある。
それは、「便利」さ。
ま、コンビニはどこにでもある時代で、
人里離れた場所に住んでいない限り、
何かお腹がすいても、飲むもの無くても、買いに行くかとなった場合に苦労はしない。
けれども、エンタメ系のものに関しては不便さを感じて仕方がないです。
そう、昨日書いたあれを買いに…
仕事終わりに車を走らせまっすぐ帰宅せずに教則本を買いに行こうと思って楽器屋へ。
Amazonで購入でも良かったのですが、いち早く教則本をゲットして直ぐ様練習してやると
息巻いて店へ入っていたのです。
結果…
無い
無い
無い
買いたかった本がない…。
あ、待てよ
近くに、書店があるのを思い出した!!
それも大型店だ!!
駐車料金を気にもせず書店へ
音楽コーナーは3階ね…
あ、ここが音楽コーナーか
棚もこれだけか
ふ~ん
さて、ギターコーナーは?
あれ・・・少ない(´・ω・`)
げ!?無いやんけ!!
そうです。欲しい教則本。
宮脇俊郎先生が書かれた本。
「ギターが下手」、原因の90%はリズム感 リズムの向上が実力と評価をプロ・レベルに変える! (CD付) (Guitar Magazine)
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無かったのです。
なので、結局Amazon先生を使いましたw
最初からこうしとけばよかったw
そう。 これが、地方都市の現実です。 悲しくなるなぁ。 さて、本日の練習メニューです。 のみの練習でした。 クロマチックは、BPM100で8割位OKという感じですかね。 なんでそれに気付いたかは、次回で!! じゃ、明日も頑張りましょう
エンタメ系は弱いんですよね。
しゃーないですわ。
あまり時間が無く少なめです。
それと気づいた点が1つ。
もしかしたら、ギターの弦高が高いのかもしれないってこと。